2007年10月10日 (水)

何が原因?

三連休の真ん中日曜日、ゆうやは川のゴミ拾いに行った。川の水質調査の学習をしていて自主的に各班で決めたことのようだ。

2時間後、帰って来るなり体中がかゆいという。服を脱がせてみるとジンマシンができていた。見るからにかゆそう。いつからかゆかったのか聞くと、出かける前ヤマブドウを房からはずしていてその時からだという。

ジンマシンが出たのは、これで3回目くらい。そのままお風呂に入り、ご飯も食べずに寝てしまった。

次の朝目を覚ますと、もっとひどいことになっていた。体だけでなく、顔や手足にもジンマシンが広がっていた。昨日よりもさらにかゆいという。あんまりひどいので、朝ごはんも食べずに救急病院へ連れて行った。

診察を受けると、こんなにひどいのは見たことがないと言われた。そして、点滴にするか、飲み薬にするかどっちにする?と聞かれ、ゆうやは点滴を選んだ。

そして、針を刺すまでが大変。点滴を受けるのは初めてのゆうや。自分で選んだのにもかかわらずひどく抵抗し、わたしだけで押さえているのは無理と判断した看護師さんは、応援をもう一人呼んできた。

10歳の男の子1人に、大人が3人(女ばかり)。やっとの思いで無事針を刺し、点滴を開始することができた。どんなに痛いのかと激しく抵抗していたゆうやの目から、一粒の涙が流れた。「何泣いてるの?」という看護師さんに、ひとこと。「あんまり痛くない」どうやらホッとしたのと、拍子抜けしたのとで出た涙のようだった。

このとき考えたのは、タミフルの副作用のことである。もし、ベランダから飛び降りようとしたらわたし1人では、止めるのは無理なのではということ。

点滴開始からしばらくして、かゆみが治まってきたようで、1時間ほどそのまま眠っていた。全身にでていたジンマシンも手や足の腫れは引き、顔の腫れも少し治まり、島のように盛り上がっていた体も腫れが引いて赤みだけが残り、まるで地図のような模様が浮き上がっていた。

飲み薬3日分を処方してもらい家に戻ったら、もうお昼を過ぎていた。日中は何ともなく過ごしていたが、夕方になってまた全身にジンマシンが出てきた。前日よりもっとかゆいと言って、また顔まで腫れていた。次の日も治まらなかったらと心配したが次の朝にはすっかり引いていた。夜は、かゆいかゆいと寝るまで、それはそれはうるさかった。

それ以来昨日も一日中、学校でもジンマシンは出なかったようだ。夕方担任の先生から電話をもらい、ゴミ拾いの時の話を詳しく聞いた。草までかき分けて一生懸命ゴミ拾いをしていたこと、草の実をつぶして黒い粉で遊んでいたこと、銀杏を触っていたことなど教えてくれた。

結局何が原因だったのかは分からない今回のジンマシン、このまま治まってくれればそれでいい。

先月末のけいたのぜん息発作の時に引き続き、救急病院にはお世話になりっぱなしのわが家。ジンマシンのかゆみに効く薬草はなんだろう?

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